個人印鑑実印
印鑑登録・印鑑証明用の実印(はんこ)です。
実印とは、住民登録をしている市区町村等の役場に印鑑登録した印鑑になります。
作成・購入しただけでは実印としての効力を有さず印鑑登録というプロセスを経て初めて"実印"としての法的な効力が発揮されます。
実印は契約や取引などで大切な役割を果たします。
法律上や社会上で権利や義務が発生し、この実印を契約書等に押印することによりあなた自身の意思を証明する物となります。
商品一覧
書体サンプルとおすすめサイズ表
男女、サイズ問わずお好みの商品をお選び頂いても特に問題ありません。
※サイズ表記の図は実寸ではございません。
※画像クリックで拡大します。
あかね(柘)
一覧に戻るコストパフォーマンスの高さが売りの定番素材!!
耐久性
人気度
印鑑の素材といえば「柘(つげ)」が有名ですが、あかねは「シャム柘」とも言われる外国産の柘となります。国産の柘と比べ、成長速度が速く大量生産が可能な事から、使いやすい印材として広く使われています。また国産の柘と比べて比較的安価な事から手軽に使える認印等で人気があります。成長速度が遅く、木目の詰まりが良い国内産の「純柘」と比べて、木目の詰まりは広く、耐久性には若干劣りますが、丁寧に扱えば問題の無いコストパフォーマンスの高い印材といえます。
薩摩本柘(純柘)
(さつまほんつげ/じゅんつげ)
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彩樺(さいか)
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御蔵柘(みくらつげ)
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楓(かえで)
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黒楓(くろかえで)
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黒水牛(くろすいぎゅう)
一覧に戻る漆黒のツヤが放つ重厚感と風格が人気。高級印鑑の代表格！
耐久性
人気度
アジアなどに生息する水牛の角を加工した印材で、濡れたような漆黒の光沢が特徴です。その高級感から実印や銀行印に人気の印材ですが、象牙等の角・牙系の印材の中ではお求めやすい価格でもあり、定番の印材として広く使われています。中でも角の中心から採れる「芯持ち」は、印材に適した最も良い部位です。「芯持ち黒水牛」には、芯の印として印材の頭部分にへこみや線のように見える部分があり、それが中心部の芯持であることを示すものでありますので、不良品ではありません。また、印鑑の上下を示す「あたり」となる部分にスワロフスキーを埋め込んだ女性に人気でオシャレな「スタークリスタル黒水牛」もございます。
スタークリスタル牛角
(白)
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希少な高級印材「牛角」にスワロフスキーをあしらった特別版
耐久性
人気度
陸牛の角から取れる飴色の高級印材。「オランダ水牛」とも呼ばれますが、オランダ産でも水牛でもありません。牛角(色付き)と違い、模様のない淡い白色が「牛角(白)」として象牙に次ぐ高級印材として珍重されています。優しい飴色が美しく女性に人気です。
黒水牛と同様に「芯持ち」ですので、印材の頭部に白くへこみや線のように見える部分があり、これが角の中心部の芯持であることを示すものです。
こちらは印鑑の上下を示す「あたり」となる部分にスワロフスキーを埋め込んだ女性に人気のタイプです。
スタークリスタル黒水牛
一覧に戻る艶のあるブラックが美しい黒水牛にスワロフスキーのあたりを贅沢に。
耐久性
人気度
アジアなどに生息する水牛の角を加工した印材で、濡れたような漆黒の光沢が特徴です。
その高級感から実印や銀行印に人気の印材ですが、象牙等の角・牙系の印材の中ではお求めやすい価格でもあり、定番の印材として広く使われています。中でも角の中心から採れる「芯持ち」は、印材に適した最も良い部位です。「芯持ち黒水牛」には、芯の印として印材の頭部分にへこみや線のように見える部分があり、それが中心部の芯持であることを示すものでありますので、不良品ではありません。印鑑の「あたり」となる箇所にスワロフスキーを埋め込んでおり、高級感のある印鑑材料が完成しました。
牛角(色付き)(うしつの)
一覧に戻る飴色に茶色の濃淡のコントラストが美しい中色
耐久性
人気度
陸牛の角から取れる飴色の高級印材。「オランダ水牛」とも呼ばれますが、オランダ産でも水牛でもありません。色味に個性があり、淡いクリーム色から茶色の縞や斑点が入ったもの、全体に濃色のもなど様々あり、模様のない淡い白色が「牛角(白)」として象牙に次ぐ高級印材として珍重されています。優しい飴色が美しく女性に人気です。また、天然素材のため同じ模様や色の具合が一本ずつ異なることが人気でもあります。黒水牛と同様に「芯持ち」ですので、印材の頭部に白くへこみや線のように見える部分があり、これが角の中心部の芯持であることを示すものです。
牛角(白)(うしつの)
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ブラストチタン
(シルバー)
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マットな質感が人気。新定番のチタン素材
耐久性
人気度
チタンは、印材としても優秀で、錆びることない耐食性に優れ、欠けにくく変形や歪みも無いので半永久的に使えます。また、チタンは粒子が超微細なので朱肉が均一に付着して印肉の付き、肉離れが良く捺印性も優れ、鮮明な印影が可能です。チタン印鑑には、表面がマットな「梨地仕上げ」と、艶のある「鏡面仕上げ」があり、色は、ブラック、シルバーがあります。また無垢のチタン印鑑には、独自の重量感や、メタリックな輝きがあり、象牙に代わるステータスある印材として男性エグゼクティブを中心に人気ある高級印章として近年評価が上がっています。
ブラストチタン
(ブラック)
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マットな質感が人気。新定番のチタン素材
耐久性
人気度
チタンは、印材としても優秀で、錆びることない耐食性に優れ、欠けにくく変形や歪みも無いので半永久的に使えます。また、チタンは粒子が超微細なので朱肉が均一に付着して印肉の付き、肉離れが良く捺印性も優れ、鮮明な印影が可能です。チタン印鑑には、表面がマットな「梨地仕上げ」と、艶のある「鏡面仕上げ」があり、色は、ブラック、シルバーがあります。また無垢のチタン印鑑には、独自の重量感や、メタリックな輝きがあり、象牙に代わるステータスある印材として男性エグゼクティブを中心に人気ある高級印章として近年評価が上がっています。
実印は一体何に使うのか？
実際に実印が必要となる場面は多々あります。
例えば…
- 不動産の売買
- 自動車の売買取引
- 遺産相続(相続人が複数いる場合)
- 法人の発起人になる場合等々
人生の節目となる出来事に実印が登場します。
実印とは、人生に深く関わっていく大事なものであることが分かります。
実印登録できる印鑑とは？
ではその大事な実印は、どんな形、内容、サイズで作成すれば登録ができるのでしょうか。
実は何でも登録すれば実印にできるというわけではなく、一般的に登録できる条件として以下のような項目を満たしている必要があります。
※各市町村により規定に若干の差異はあります。
実印登録が可能なもの
サイズは8mm以上25mm以下で作成した物
住民票にある姓名、姓のみ、名のみ、または一部を組合わせて作成したもの
実印登録ができないもの
ペンネーム、芸名、職業等、名前以外の内容で作成したもの
大量生産された三文判やゴム印、変形しやすい素材で作成されたもの
印影が不鮮明なもの
文字が欠けてしまっているもの
