一生ものの大切な印鑑だからこそ熟練の職人が丁寧に仕上げた手彫り印鑑を

印鑑はご自身を証明する大切なものです。
一度作られると、一生使い続けることになり、人生の重要な場面で様々に活躍します。
そんな一生物の印鑑だからこそ、熟練の職人が一本一本丹精込めて作成した手彫りにしてみませんか?
フロム・インの手彫り印鑑はすべて、熟練の技術をもつ職人が丁寧に彫りあげます。
個人ご本人のご利用だけでなく、卒業・就職などのお祝い品として、また起業時の会社登録印としても大変おススメです。
納期の短い手彫り印鑑や、お手頃価格の手彫り印鑑もございます。

「印相鑑定士」がお名前の画数にあわせて  一つ一つ文字をバランスよく配置

弊社の手彫り印鑑は字入れをする際、お客様のお名前の画数等を拝見し、お客様のお名前にあった文字をバランスよく配置させていただきます。
「印相鑑定士」伊藤康雲先生が持ち主にあう文字をバランスよく配置し、
熟練の職人が丁寧に1本1本彫りあげる、唯一無二の印鑑です。
弊社セキュリティ印鑑と伝統工芸士彫り印鑑には、それぞれの彫刻を証明する証明書を
お渡しいたします。

パソコンなどで打ち出した文字を組み合わせた機械彫りは、似たものが作りやすいのに対し、一つ一つを職人が字入れする手彫り印鑑は、同じ文字であっても同一のものはできません。

そのため模倣されにくく、偽造防止として優れた印鑑となります。

セキュリティ印鑑は印刀一筋30年の先生が行う完全手彫り印鑑です。

熟練職人による完全手彫りと、お求めやすい価格の印材とで作るセキュリティ印鑑は、偽造防止に優れているだけでなく、安心安全をお客様にご提供致します。

機械彫りで使用する印材と、手彫りで使用する印材はランクが異なります。
機械彫りでは主に並の印材を使用するのに対し、手彫りは彫り方により、中材以上のものを使用します。
セキュリティ印鑑に使用する印材のランクは中上~上材です。
印材のランクが高い程、見た目にも美しく、そして強度も丈夫なものとなります。
熟練の職人が丁寧に仕上げる手彫り印ですので、印材も相応のものを使用し、長くお使いいただけるものをお作りいたします。
セキュリティ印鑑には、下記の6種類の印材の中からお選びいただくことができます。

  • 純 拓

    鹿児島県産の柘。鹿児島の温暖な気候と、冬の寒さに育まれ、目が詰んで丈夫な材料となります。50~60年かかって、ようやく印鑑として使えるまでに成長し、さらに乾燥・加工の手間と時間を経て、ようやく印鑑として使えるようになります。

  • 御蔵柘

    御蔵本柘は伊豆諸島 御蔵島産の柘で、木材の中では別格な耐久性ををもちます。現在では全て植林材を使用しており、印鑑の他に最高級の将棋の駒「天童駒」や箸、クシ等に使われています。

  • 素材はカナダ産のハードメイプルを使用。楓にアクリル樹脂を含ませ、重量感と強度を実現しました。 あめ色の落ち着いたあたたかみのある色合いと、自然そのままを活かしたシルクのような木目が特徴の高級感あふれる印鑑材料です。

  • オランダ水牛

    オーストラリア・南米・アフリカを中心とした水牛の角を加工したもので、白い飴色の大変美しい印材です。 繊維が緻密で耐久性が高くネバリもある素材です。

  • 黒水牛

    黒牛角(黒水牛)は、独特の美しい光沢と耐久性、硬度、粘りがあり、汚れも目立たず朱肉の付きの良さにも優れています。 当社の黒牛角は全て一番丈夫な芯を中心に加工した“芯持ち”と呼ばれるものです。

伝統工芸士彫りは「甲州手彫印章伝統工芸士認定書」「印章彫刻一級技能士認定書」の2種類の称号を持つ匠が全ての工程を行う完全手彫り印鑑です。

中でも弊社では印章業界では初の伝統工芸士が完全手作業で謹刻致します。分業をせず、一本の印鑑に匠一人。最初から最後まで責任を持って一人の匠が作成させて頂く伝統工芸士彫りは、見た目に大変美しく、偽造が極めて困難であるという優れた性質を持つ最高級品です。

機械彫りで使用する印材と、手彫りで使用する印材はランクが異なります。
機械彫りでは主に並の印材を使用するのに対し、手彫りは彫り方により、中材以上のものを使用します。
セキュリティ印鑑に使用する印材のランクは中上~上材です。
印材のランクが高い程、見た目にも美しく、そして強度も丈夫なものとなります。
熟練の職人が丁寧に仕上げる手彫り印ですので、印材も相応のものを使用し、長くお使いいただけるものをお作りいたします。
セキュリティ印鑑には、下記の6種類の印材の中からお選びいただくことができます。

  • 純 拓

    鹿児島県産の柘。鹿児島の温暖な気候と、冬の寒さに育まれ、目が詰んで丈夫な材料となります。50~60年かかって、ようやく印鑑として使えるまでに成長し、さらに乾燥・加工の手間と時間を経て、ようやく印鑑として使えるようになります。

  • 御蔵柘

    御蔵本柘は伊豆諸島 御蔵島産の柘で、木材の中では別格な耐久性ををもちます。現在では全て植林材を使用しており、印鑑の他に最高級の将棋の駒「天童駒」や箸、クシ等に使われています。

  • 素材はカナダ産のハードメイプルを使用。楓にアクリル樹脂を含ませ、重量感と強度を実現しました。 あめ色の落ち着いたあたたかみのある色合いと、自然そのままを活かしたシルクのような木目が特徴の高級感あふれる印鑑材料です。

  • オランダ水牛

    オーストラリア・南米・アフリカを中心とした水牛の角を加工したもので、白い飴色の大変美しい印材です。 繊維が緻密で耐久性が高くネバリもある素材です。

  • 黒水牛

    黒牛角(黒水牛)は、独特の美しい光沢と耐久性、硬度、粘りがあり、汚れも目立たず朱肉の付きの良さにも優れています。 当社の黒牛角は全て一番丈夫な芯を中心に加工した“芯持ち”と呼ばれるものです。